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掃除屋組合夜戦専門チーム「ブラックフロウ」のリーダー。

元々はアネモスから遠く離れた町に住んでいた。

暗所でも目が効く代わりに、昼間の明るさが苦手。

落ち着いた性格で、ほとんど怒らない。

ナイトライダーの故郷では病気を持った虫の襲来により、その町に住むリーフロンにも伝染病が蔓延していた。

その病は身体へのかび付着等、症状はいくつか存在していたが、その中の一つの「昼間に活動できなくなる症状」が町を日に日に貧しくしていった。

ナイトライダーは伝染病に罹っていないリーフロンのうちのひとりだったため、虫の襲来に備えてその町独自の戦い方を学んできていた。

ある時、伝染病に罹り凶暴になった大型獣が町を襲った。

獣の圧倒的な力の差を見たナイトライダーは剣を握ることができないほど恐怖し、ひとり町から逃げてしまう。

そして行く宛もなく広大な森を歩きつづけたが、この時ナイトライダー自身も既に伝染病に侵されていたため、栄養失調と昼の明るさに目も開けられないほど目が眩み、ついには倒れてしまう。

暫くして、アネモス付近の生物調査を行っていた「アネモスの掃除屋組合のバラ」が倒れたナイトライダーを発見する。

そしてバラの住むアネモスへ緊急移送され、治療の甲斐あってナイトライダーは一命を取り止めるが、太陽が傾いた時間でさえも眩しさで目が見えなくなってしまう症状は、後遺症として残ってしまった。

しかし、バラを通じて掃除屋組合長のショクダイオオコンニャクと出会い、組合の在り方や信念を知り、弱い自分を変えたい・強くなりたいと組合への加入を志願した。

そしてバラの計らいにより、暗い場所で活動を行える夜間専門の討伐チーム『ブラックフロウ』のメンバーとなった。

明るい場所が苦手であることは、ブラックフロウのメンバーには伝えていない。