
大衆にも顔が知られている有名な医者。
また、現在のマリーゴールド一族の代表でもある。
彼女の種子から生まれ育ったマリーゴールドは多く、葬儀屋兼医者のマリーゴールドも彼女の子供の中のひとり。
花にしては永く生きているようで、彼女の年齢を知る者は少ない。
他の地位の高い植物とも交流があり、取引の指示なども彼女が行っている。
マリーゴールド一族全体として神経毒の分野に明るく、猛獣や虫との戦いで負傷した植物を解毒することに長けている。
それは元々研究者であった彼女が、その知識を子孫たちに伝えているからである。
ユリや、“神経毒を欲しがる”高位の植物たちとも繋がりがある。
ユリ同様、寿命の超越を求めている。
ユリのことは下に見ておりユリもそれに気付いているので表面上の付き合いしかしていないが、それでも同じ目標のため手を組んでいる。
個々の子孫には興味がないため、子供の区別がついていない。
地位の低い花への差別心を隠そうとしない。